塾で集中して勉強~成績の上がるスタディの秘訣~

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広告などの数字はご都合主義的な解釈

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塾選びの際の参考になるのが、チラシや広告であることが多いようです。チラシや広告に入っている合格実績はウソをついていないと思います、成績アップ率のような数字やテストの点数のアップというものはあまり信じるに値しません。誤解を生んでしまうので正確に説明をしておきますと、数字そのものはウソではないはずです。しかし、その数字がご都合主義的な解釈をされている可能性があるのです。 例えば、中間テスト60点だった生徒が期末テスト80点を採ったとします。この場合20点アップで喜ばしい限りですが、その後のテストの点数を見ると次の中間テストは60点台に下がり、後は横ばいということも普通にあります。期末テストの平均点がたまたま20点近く高かっただけかもしれません。

成績アップ率とは何なのか

成績アップ率という言葉もあります。成績アップ率90%の塾の場合、入塾した生徒のうち9割が成績を上げているということです。ですが、1点でも前のテストからアップすればその生徒は9割の中の仲間入りです。その次のテストが下がったとしてもです。また、普通平均点が上がれば点数も上がるはずですが、入塾前のテストがたまたま平均点が低く点数が悪い場合、実際に入塾をした後のテストで平均点が10点ほど上がった場合、実力はさほど変わっていなくても10点アップはするはずです。その人数も9割の中に含まれてしまうということです。 ただ、もちろん純粋に成績が上がった生徒もいますが、目に見えて成績が上がった生徒の割合はせいぜい2,3割ではないでしょうか。